育児ママにとって赤ちゃんをお風呂に入れることは
たいへんな作業のひとつです。
子育てママたちのお風呂事情
産まれてから1ヶ月くらいはベビーバスで
沐浴をさせますが1ヶ月検診を過ぎたころから
赤ちゃんも大人と一緒に湯船に入れるように
なります。
実際、一緒に入ってしまえば赤ちゃんを洗って
あげるのはそんなに難しいことではないですが
何が大変ってママ自身はいつ洗うの?
ってことですね…
いつもパパが手伝ってくれる、おばぁちゃんがいてくれる
ってことであれば問題なしってことですがそんな人は
そうそういないですよね…
ということは
ママがひとりで子どもをお風呂に入れなければならない
という重大任務がのしかかるわけです。
乳幼児のいるママはたいてい平日は一人でお風呂に
入れなければならないのではないでしょうか。
パパの仕事が時間も休みも不規則で
いつ帰ってくるか全くわからない…
なんて方もたくさんおられますよね。
そんな時はどうしてもひとりで
お風呂に入れないといけない事態なわけです。
例えば、3歳、1歳の2人の子どもの
お風呂入れの手順としては
↓
2人の子どもの服を脱がせ自分も脱ぐ
↓
もうほとんど適当にママが体、髪を洗う
↓
2人を順番に洗う
↓
湯船につかったら一緒にあがる
↓
ママがささっと拭いてから子供たちの体を拭く
↓
保湿などをして服を着せる
という流れではないでしょうか。
さらっと書きましたがここまですんなりと
いくわけではなく言えば戦争状態なのは間違いありません。
お風呂ではひとりはいやいや期でギャン泣き…
もうひとりはボディソープを惜しげもなく
出しまくり壁にぬりぬり…
なんてことは日常茶飯事。
そんな状態でもたくましいママたちは
手際よくすませれるようになっていくのですが…
でもですね…
2人の子どものおむつをはかせるあたりまでは
ママは真っ裸!!
ではないでしょうか?
おとなしくおむつをはかせるわけもなく
なんとか片足入れても全力で足バタ攻撃です。
ママはいつまで裸なんだー!!
冬はね、さむいさむい…
と…
小さいお子さんのいる家庭のお風呂事情は
みんなこんな感じではないでしょうか?
バスローブは育児ママのお助けアイテムだった!
バスローブなんてドラマの中でいいマンションに住んでいる
主人公がワイングラス片手に…
なんてイメージ・・・ですよね…
私も普段、バスローブなんて着る人いるの?
なんて思っていました。
でも育児ママのお助けアイテムがバスローブだって
ことをネットで見て
「ほぉ~なるほど~」
と思ったわけです。
体が十分に拭けてなくてもさっと羽織ればしずくも落ちないし
とにかく真っ裸でウロウロしなくていい安心感がハンパない…
気持ちにも余裕ができて子どもがすぐに服を着なくても
イライラしなくなって怒ることもなくなる…
バスローブって本当は
育児ママのお助けアイテム
だったんですね!
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出産祝いに最適
あると助かるなと思っていてもなかなか
自分で買うのは…
と思う方も多いアイテムなのではないでしょうか?
そこで出産祝いに迷ったらバスローブを
選ばれてはいかがでしょうか。
育児ママにとって
こだわりたいのはやっぱり品質だと思います。
育児ママのために設計されていて子どもを
お風呂に入れる大変さを考え抜いた作りに
なっているような素材と機能にこだわった
商品があればうれしいですね。
フードも付きもおすすめで喜ばれると思います。
どこかの口コミで安いバスローブを買ったところ
静電気がすごかったり荒れた手に引っかかったり
熱がこもって暑かったりととにかく着心地が悪くて
いいものに買い替えます。
という意見がありました。
やっぱり毎日使うものだしママにも子どもにも
ストレスなく使えるものを選びたいですね。
出産のお祝いにはぜひバスローブを。
すごく喜ばれること間違いなしですよ。